1. |
Deceit
04:41
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僕は キミが大好きで
僕は 嘘なんてつかないんだ
繋いだ手も 信じ合う証
かかる橋が キミとを繋ぐ
虹の橋を渡っていくよ
「だって僕 ソレが欲しいから」
笑って 歌って このままずっと一緒に居たいと何度も言うよ
信じて 目を見て もう他には何も要らないよ キミだけ居れば
曇りの無い その心全てで 信じてくれて有難う
人間が使う言葉にはね こんなものまで有るんだ
「騙される方が悪い」
疑う事も知らない天使
純白の羽根が忘れられない
優しいなら 僕を想うなら
その全てを差し出して？
「人間は 欲望の為に手段なんて選ばないんだよ」
歌声と共に "高く舞い上がる奇跡"の起こし方を見せてよ
翼か ドレスか 空を自由に翔ける秘密をどこに隠すの？
曇りの無い その心全てで 信じてくれて有難う
そんな所が好きだった ほらね 嘘なんて言わないよ
羽を持たない人間達は
いつだって夢を叶えてきたの
目の前に欲しい物が有れば
手を伸ばし欲しがる 子供の様に
さあ少し眠って お別れの時間が来たんだよ
きっと忘れはしない キミは夢を叶えてくれる天使
僕は キミが大好きで
僕は 嘘なんてつかないんだ
繋いだ手も 信じ合う証
かかる橋が キミとを繋ぐ
虹の橋を渡っていくよ
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2. |
Mask of Virtue
04:59
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美しい世界は求めてる
強き光放って 二人 信じた未来の彼方へ
言葉を幾つも交わして
キミは優しい目で伝える
会いに来て 約束をしよう
誰にも知られず抱きしめて
夢の中 色に満ちて
一秒も離れないで
永遠に覚めない夢
真っ白に咲いて 散ること無く
舞い上がれ 青空高く
そっと 名を呼んで
美しい世界は求めてる
強き光放って 二人 信じた未来の彼方へ
木々たちが二人を隠す
秘密 誰にも言わないでね
笑うキミの横顔には
木漏れ日が暖かく差すの
夢の中 色に満ちて
一秒も離れないで
永遠に覚めない夢
真っ白に咲いて 散ること無く
舞い上がれ 青空高く
そっと 名を呼んで
美しい世界は求めてる
強き光放って 二人 信じた未来の彼方へ
未来の彼方へ
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3. |
Eternal Bliss
03:30
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あの人間も きっとそう
また繰り返す 嘘つきね
あの天使もね きっとそう
また繰り返す 嘘つかれ
2つの色に分かれてる私達には解らない
2つの顔を持つ魔物 こう呼んでるの
「人間」 と
ほら 幸せそうに笑う
あの子は純粋じゃないの ただの盲目なだけでしょう
「綺麗な心だね」 皮肉混じりにそう言うの
-信じたいの-
信じる事で救われるなんて嘘ばかりね
何も知らずに かわいそう
表の顔と 裏の顔
器用に変えて 嘘つきね
白くも無くて 黒くもない
悪魔より ずっと醜いの
ほら すぐに本音を隠す
見飽きた悲しみは 退屈しのぎにもならないけれど
また今日も堕ちていく 幸せな程に 深く
-信じたいの-
幸せなんて簡単に砕けて無くなるの
人間の心は よく見て
ほら幸せそうに笑う
あの子は純粋じゃないの ただの盲目なだけでしょう
「綺麗な心だね」 皮肉混じりにそう言うの
見飽きた悲しみは 退屈しのぎにもならないけれど
また今日も堕ちていく 幸せな程に 深く
-信じたいの-
幸せなんて簡単に砕けて無くなるの
人間の心は よく見て
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4. |
Fallen
04:23
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悪魔と呼ばれ生きる者らは
ただ信じて 未来を夢見たの
裏切り 偽りを知り
純真 捨てて 今生まれ変わる堕天使
悪しき者が教える 堕ちた者の行先を
かわいそうな天使よ いや、天使【だった】者よ
黒い羽がその背を切り裂いて
憎しみが色を塗り替える
涙流し苦しむ時は
いつだって人間が傍に居る
悪魔と呼ばれ生きる者らは
ただ信じて 未来を夢見たの
裏切り 偽りを知り
純真捨てて 今生まれ変わる
人を信じられるの？
繕う顔 迷う目 隠せない
痛みと 溢れ出すモノ
それが答え 信じる価値も無いだろう？
抗うのも良いだろう
愚かな間違いを知れ
信じる事 全てが
間違いだと気付くのよ
黒い羽がその背を切り裂いて
憎しみが色を塗り替える
涙流し苦しむ時は
いつだって人間が傍に居る
悪魔と呼ばれ生きる者らは
ただ信じて 未来を夢見たの
裏切り 偽りを知り
純真 捨てて 今生まれ変わる堕天使
私は信じたかった 貴方の言葉全て
それなのに 黒い羽が「憎め」と叫ぶ
悪魔と呼ばれ生きる者らは
ただ信じて 未来を夢見たの
裏切り 偽りを知り
純真 捨てて 今生まれ変わる
人を信じられるの？
繕う顔 迷う目 隠せない
痛みと溢れ出すモノ
それが答え 信じる価値も無いだろう？
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5. |
Forsaken
05:20
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目を覚ますと 私は一人
深く 暗い夜の中
何もかもを失ったまま
消えた温もり 探していた
そんなはずないの だって、、違う
分からない、、ねえどうして？
「ずっと一緒」だって約束してくれた
幸せをくれた
こんなのは 初めてなの
胸の奥で 堅く結ぶ糸が解けて
音も無く 形を失くす
今も残る優しい声と
認められない「今」が
明日を描き 笑った日々を
全て塗り替え 消していくの
さよならは要らないでしょ？
「ずっと一緒」だって約束してくれた
嬉しかったんだ
消えていた心の火を灯したのは
貴方の声 貴方の腕が
何よりも愛しかったの、、、
今もまだ 信じたい 貴方を ずっと
あの夢は いつかきっと叶うよね、、？
大丈夫 好きだと言わせて
もう一度 呼んで欲しい
願う程に 胸が痛いよ
その声を聞かせて
分からない、、ねえどうして？
「ずっと一緒」だって約束してくれた
幸せをくれた
こんなのは 初めてなの
胸の奥で 堅く結ぶ糸が解けて
音も無く 形を失くす
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